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iPhone 6sで変わった3つの特徴とは? 9月25日発売決定!予約は12日! ローズゴールド

〇Appleの新型「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」は果たしてどこがどのように変わったのか? 3D Touch、カメラ、ローズピンクなどなど どこよりもわかりやすい変わった3つの点をご紹介します!その他Appleの発表をまとめてみました!!

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アップル、iPhone 6s/6s Plusを発表、9月25日発売

米Appleは9月9日(現地時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」を発表した。圧力を感知する「3D Touch」ディスプレイを搭載するほか、新色としてローズゴールドモデルが加わる。9月12日に予約受け付けを開始し、9月25日に発売する。

 米サンフランシスコで開催した発表会で、ティム・クックCEOが「iPad Pro」や新「Apple TV」に続き披露された。

〇新型iPhoneで変わった3つの要素

大きく変わったのは以下の3つです。

・「3D Touch」ディスプレイ搭載
・新色「ローズゴールド」登場
・カメラが1200万画素など、ハードウェアの向上

 ストレージ容量ごとに3モデルをラインアップ。SIMロックフリーモデルの価格はiPhone 6sは8万6800円(税別)から、6s Plusは9万8800円(同)から。


●圧力を感知する「3D Touch」

 ディスプレイは、Apple Watchなどが採用した技術を採用し、圧力も感知。最新のiOS 9と組み合わせ、従来のタッチに加え、さらに深く押し込むことで新しい操作が可能になっている。

 例えば、受信ボックスにある電子メールを軽くプレスすると「Peek」機能により内容を覗いてみることができる。さらに深く押し込むと「Pop」機能によりメールが開く──といった具合だ。友人からWebサイトのURLが送られてきたらPeekでWebサイトをチラ見し、さらにプレスするとページの上部が表示されるといった使い方もあるという。

 ディスプレイのサイズと解像度などは変わらず、6sは6と同じ4.7インチ/1334×750ピクセル(326ppi)、6s plusは5.5インチ/1920×1080ピクセル(401ppi)。
 ディスプレイサイズ/解像度は6/6 Plusから変わらないが、新たに3D Touch技術を採用。従来のタッチに加え、さらに深く押し込む動作が可能になっており、メールの“チラ見”などさまざまな操作が可能になっている。


●新色はピンクな「ローズゴールド」

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 うわさ通り、新色「ローズゴールド」モデルが登場。従来のシルバー、スペースグレイ、ゴールドと合わせ、カラーバリエーションは4色になった。

 本体のアルミニウムは強化された「7000シリーズ」を採用。「航空宇宙産業で使われているものと同じグレードのアルミニウム」といい、iPhoneで使われてきたアルミニウムの中で最も強いという。ディスプレイ表面のガラスも「スマートフォン業界の中で最も丈夫なガラスが生まれた」と強さをアピールしている。


●カメラ機能など、ハードウェアも向上

 背面のiSightカメラは従来の800万画素から1200万画素(裏面照射型、F2.2)へと向上。ローカルトーンマッピングやノイズリダクションの強化で画質が向上しているという。従来は120万画素だった前面のFaceTimeカメラも500万画素になり、「Retina Flash」と合わせて自分撮り写真がはかどりそうだ。

 撮影した写真の前後もとらえることで「動く写真」を実現する「Live Photos」機能を搭載する。より高精細な4K(3840×2160ピクセル)動画撮影(Plusは動画撮影時も光学式手ブレ補正を使える)にも対応する。
最新のiOS 9(9月16日リリース)を搭載。新たに「A9」チップを採用し、従来の「A8」と比べ処理速度とグラフィックス性能のの向上が図られているという。

 背面カメラは従来の800万画素から1200万画素に向上。4Kビデオ撮影機能が加わっている。前面カメラも500万画素になった。指紋認証「Touch ID」は第2世代に進化している。

 新たに「A9」チップを採用し、従来の「A8」と比べ処理速度とグラフィックス性能のの向上が図られているという。

(引用:ITmedia )

〇新型iPhone対応キャリアはどこ?? 本体価格は??

アップルの公式サイトでは、通信事業者としてソフトバンク、au、NTTドコモが掲載されております。まだ本体価格や通信プランなどの発表はないようです。 今後の動向が気になります!!








〇iPhone以外の発表は??

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Apple、大型モデル「iPad Pro」発表 12.9インチディスプレイ搭載

iOS搭載タブレットの新モデル「iPad Pro」を発表した。従来モデルのディスプレイが9.7インチと7.9インチなのに対し、iPad Proは12.9インチに大型化しているのが特徴。11月に発売する予定。

 米サンフランシスコで開催した発表会で、ティム・クックCEOが「iPad登場以来“最大の”ニュースだ」と発表した。

 ディスプレイは12.9インチ(LEDバックライト)/2732×2048ピクセル(264ppi)と、iPad Air 2の9.7インチを上回る。サイズは205.7×220.6×6.9ミリ、重さはWi-Fiモデルが713グラム/Wi-Fi+Cellularモデルが723グラム。

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 大画面を生かし、iOS 9で対応する複数iPadアプリの同時使用を快適に行えるほか、オプションのSmart KeyboardによりノートPC的な利用も可能になっている。

 A9Xチップや10時間駆動するバッテリー、800万画素iSightカメラ、指紋認証「Touch ID」を搭載する。38.5ワット時のリチウムポリマーバッテリーを内蔵し、駆動時間はWi-Fiでのネット利用時で最大10時間。

 容量などで3モデルをラインアップ。Wi-Fiモデルは32Gバイトモデルが799ドル、128Gバイトモデルが949ドル、Wi-Fi+Cellularモデルが128Gバイトで1079ドル。カラーはシルバー、ゴールド、スペースグレイの3色。

 iPad mini 4も発売する。Wi-Fiモデルの価格は16Gバイトモデルが4万2800円(税別)、64Gバイトモデルが5万3800円(同)、128Gバイトモデルが6万4800円。

〇iPad mini4が9月10日に発売!!

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ちなみにサラリと紹介されたのだが、iPad mini4が今日から発売なのだそうです!!

〇タッチ操作ができる新型AppleTVも発売!

Apple TVには、タッチ操作ができる「Touch surface」と、マイクがついた新たなコントローラーを付属。Touch surfaceでは細かな再生コントロールや、スワイプ操作でのブラウズが可能となる。

 マイクによる入力がサポートされたことで、Apple TVに内蔵されているSiriへ「コメディ番組を探して」「人気順に並べ替えて」と音声入力してコンテンツを探せるように。

 リモートコントローラーにはジャイロセンサーも搭載されており、Touch Surfaceとあわせてゲームのコントローラーとして利用することもできる。iPhoneをコントローラーとして利用することもでき、複数のコントローラーを用いたマルチプレイも可能となっている。

 本体側には64bitのA8プロセッサを搭載。Bluetooth4.0や802.11ac(MIMO)のWi-Fi、イーサネット端子、HDMI端子、赤外線コントロールなどを搭載。コントローラー側はBluetooth 4.0、ジャイロセンサー、3カ月持続可能なバッテリーと、Lightning接続の充電端子を持つ。

 Apple TVに搭載される「tvOS」も新たに発表。tvOSではスマートフォンやタブレットと同じように、アプリを追加できるようになった。iOSアプリ同様にXcodeで開発することができ、tvOS専用のストアで配信が行える。イベントでは、ゲームやショッピングなどのアプリのデモンストレーションが行われた。

 価格は32GBが149米ドル、64GBが199米ドル、10月下旬の発売となる。



以上今回のアップルの発表まとめでした。12日の16時1分から予約開始となっております。すぐにiPhone6sの予約が始まりますが、また大人気になりそうな予感ですね!! 発売の25日が楽しみです★



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